日々のストレス軽減、障害者の方にも
現在、オートロックの自動ドアを解錠するための方法は、暗証番号、ICカード、ICキー等がありますが、出入りするのに取り出さなければなりません。
当社製品( BICO-EL2 )と、セキュリティビーコン認証の導入で、通常の自動ドアと同じように手ぶらで利用しながら、許可された人だけが通行できる状態を実現しています。
また電気錠や自動ドアなど利用用途によって、反応距離(RSSI値)を設定可能です。
認証(セキュリティビーコン)の仕組みについて
- 独自のセキュリティビーコンで暗号化されたコードをBluetoothで送信
- 専用のスマートフォンアプリで、ビーコンを受信するとクラウドに送信して認証
- クラウドから、当社製品( BICO-EL2 )へ命令を送信、自動ドア解錠
設置、利用方法
設置工事は非常に簡易です。既存の自動ドア等に、 BICO-EL2 を取り付け、付近にビーコンを設置するだけで完了します。
システムへの利用ユーザー登録の後、専用アプリ(iOS)をスマートフォンにインストールして利用します。
管理アプリケーション
利用者の登録や、利用状況などはクラウド上のWebアプリケーションで管理します。
本製品( nao )は、以下のサイトで販売しております。